
テラルで働くって、こんな感じ
若手社員クロストーク
ちょっと気になる、実際に働く先輩たちが感じている“テラルの魅力”。
そこで、入社4年目を迎える同期の若手社員3人に
テラルについて語ってもらいました。
入社前後でのイメージの変化など、リアルな本音に注目です。
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A.R さん 2022年入社
技術職(ソリューション)
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M.R さん 2022年入社
営業職(市場開拓)
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K.R さん 2022年入社
技術職(研究開発)

入社前後で変化したテラルへのイメージ

M.R さん
私は文系出身で学生の頃はポンプや送風機についてまったく知らなかったから、ついていけるか不安があったんだよね。でも実際には営業職は文系出身が多いし研修もしっかりあるから、今は不安を解消しながら働けているよ。

A.R さん
機械メーカーだから入社前は少し堅いイメージを持っていたけど、実際にはそんなことはなくて割と自由にやらせてもらってるよ(笑)。自分の仕事は機械分野だけじゃなくて土木建築的な知見も必要なのが意外だったかな。キャリアの長い先輩方は職種にこだわらず、多くの製品の設計や営業、施工など幅広い経験を積んでいるので、いろいろなことを学べるのもテラルの魅力だと思う。

K.R さん
僕は「いろんな製品の開発業務に携わることができそうだな」という印象を持っていたんだけど、それはイメージ通りだったよ。意外だったのは、転勤される方が想像より少なかったこと。テラルは海外勤務の機会があるから、僕自身はいつか挑戦したいと思って日々業務に取り組んでるよ。

テラルで働いて良かったこと

K.R さん
やりたいことに挑戦できる環境がちゃんとあるよね。僕は資格を取得したくて上司に相談したんだけど、勉強のやり方を教えてもらったり全面的にサポートをしてもらったよ。

A.R さん
そうそう、やってみたいと思ったことは周りに伝えた方がいいよね。僕は昨年からディスポーザの設計をするようになったけど、ディスポーザだけに限らず、他の製品や業務を広く経験できるのが良いところだと思ってる。キャリアの長い先輩方はときには職種も越えて、多くの製品の設計、営業、施工経験があるよね。

M.R さん
私はやっぱり、自分の日々の取り組みが社会に貢献していると実感できることかな。テラルは生活に必要不可欠な製品を扱っているから、営業をしているとそう感じる瞬間が多いよ。それに個人的には、省エネや防災を意識した製品を開発しているところも魅力の一つだと思ってる。

K.R さん
あと入社3年目までは同期が揃う研修があるのも良いよね。みんなに久しぶりに会って話を聞くと、やっぱり刺激を受けるよ。

A.R さん
同期の存在は本当に支えになるよね。働くうえでは福利厚生面も気になるところだけど、テラルは住宅手当や交通費などが手厚いと思う。僕は県外出身で今は東京に暮らしているので、特にそう感じるよ。これから入社を考える人の参考になればいいな。

今後挑戦したいこと

A.R さん
ディスポーザの設計を担当して1年が経つけど、自身の成長がまだまだ必要だと感じているところ。業務や資格試験の勉強を通して知識と経験を増やして、後輩にも教えられるように伝える力も鍛えていきたいと思っているよ。

K.R さん
僕は少し前に振動分野の認定試験に合格したから、その知識を担当しているセンサ開発業務に活かしていきたいと思ってる。他の振動分野に関する資格も取得して、周りのベテランの先輩方からも学んで、テラルでの振動分野の第一人者を目指すよ!

M.R さん
夢は大きく持ちたいよね! 私が働いている大阪では万博が始まって、街がますます発展していってるよ。大阪のシンボルとなるような建物にテラルの製品を入れてみたいし、製品を通じて街の発展に少しでも携わっていけたらうれしいな。
