“熱意”で
人の心を動かす
東京支店 城東第2営業所
H.F.
2007年入社
テラルの顔として
“私自身”の魅力を高める。
生活に身近だけどあまり知らない「水と空気」の分野に興味をもち、テラルへの入社を決めました。現在はルート営業を中心に、営業所の売上成果を上げるため、新規開拓にも力を入れています。営業はお客様との信頼関係の積み重ね。そのためには“熱意を伝える”ことが最も大切です。他社よりも先に資料を用意する、お客様が困った時にいち早く駆け付ける。製品の良さはもちろん、“私自身”が選んでもらえるように、先輩方から学んだ行動力を発揮して日々邁進しています。
お客様とつながりを
一つひとつ重ねる面白さ。
今までで最も印象に残っているのは、入社5年目である高層マンションの営業を担当した時のこと。他社製品の研究などを行い、テラル製品の良さを何度も伝えた結果、ポンプを他社から切り替えていただくことができました。新たなお客様をご紹介いただくきっかけにもなり、大きなやりがいを感じました。また、日常生活で自分が納入した製品を目にすることもあり、日々のモチベーションアップに繋がっています。今後は所長として、所員一人ひとりが自分らしく、やりがいをもって働けるように、誰よりも笑顔で明るく引っ張っていきたいです。
< ある1日のスケジュール >
8:00
出社
始業前にメールのチェックをします。
8:55
朝礼
挨拶から始まり、品質方針の唱和、体操を行います。営業所内の一体感のためにも毎日大切にしています。
10:00
営業先訪問
相談を受けた時にはすぐに次の提案に向けて動き出します。真摯な対応が受注の大きな一歩になります。
12:00
お昼休憩
13:00
営業先訪問
17:00
帰社
報告書をまとめ、所員の報告を受けます。
17:55
業務終了
営業先より直帰することもあります。この日は見積りと受注業務のため残業し、19:00に退社しました。
私の「チャレンジ」
お客様の心に残る
テラルの“人”になる。
お客様との話の中でテラルの歴代担当者の名前を聞くことがあり、先輩方がつくってきた人脈や信頼を強く実感します。次は私自身がお客様の心に残るように、また所長として魅力溢れる後輩を育てられるように、挑戦を続けていきたいです。