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研究開発
省エネ・高効率の新製品開発に取り組むとともに、
既存製品を改良し作業のさらなる効率化・コストダウンに挑む
研究開発部門の特徴
- 「最新に触れ、最新を生み出す」、製品開発を担う
- 最新の技術や独自の研究ノウハウに常に触れることができます。もちろん自身が最新製品を創り出すことも。「新しいものが好き」「探究心旺盛」な人におすすめの部門です。
- アイデア出しからリリースまで。製品開発の一連の流れに携わる
- 構想から試作を経て製品が市場に出るまで、一貫して製品の開発に関わることができます。試作の段階で何度も試験を重ね、設計の時点では気付かなかった問題が浮き彫りになることも。無事すべての試験をクリアして、量産化に至ったときの喜びはひとしおです。
- より便利に、より低コストに。既存製品を改良する
- 新しい製品を生み出す一方で、既存製品をバージョンアップすることでも会社の利益に貢献します。品質を維持しながらどれだけ費用を抑えて扱いやすく便利なものに改良できるか、日々試行錯誤しています。
研究開発部門が挑む課題
- 検証を積み重ね、厳しい
基準をクリアした信頼性の
高い商品を提供する - 給水装置やポンプ、送風機を
遠隔で状態監視できる
システムの開発 - 市場が求めている仕様を具現化し、
今は無い機能を新たに作り上げ、
次世代商品を生み出す - 高クオリティを維持しつつ
トータルコストダウンを目指す!
専攻マトリクス
技術部門
●特に経験が生かせる 〇経験が生かせる